山下澄人さんの「鳥の会議」を再読した。最初に「篠田がまさしらにフクロにされて、つっかけでどつかれたらしいで」という三上の言葉が妙だった。それから最後の長田の「鳥が会議しとんねん」という言葉で、はっとさせられた。みな、自分が今何をしているの…

ある意味あともう一つというところまで考えて、やめておく、のも、手である。それは、なんらかのリスクを背負っているともいえるから。

何かが同じか、好きがなきゃやってけないと思う好きな気持ちだけあっても、それは難しい。だから、ある意味まとまった枠の中でやるしかない。

朝ごはんは、熱いみそ汁がいい。パンならば、なるべくきつね色になるまで焼いてほしい。

誰かと接したら、それがもしもしであったらいい。反対にしもしもだと、困る。もしもしは、心配したり、労ったりしもしもは、私欲があったり、依存してたりする。

やろうとしても、出来ない事がある。友達に会いたい。自分の仕事が出来るようになりたい。

二足だけに限らないのかもしれない。二足だと勝手に決めつけるのは、まだ早いのかもしれない。

こうなったらいいな というビジョンが必要な気がする。こんな事をしたい。とか、あんな風になりたい。とか。暗闇でもがいている中でも、こうなったらいいな、といったビジョンは必要だな。

人生において、二つの川があったら、黒く塗られた漆黒の船か、それとも金色に輝く黄金色の船か。でもどちらも実は仕掛けがあって、黒く塗られた漆黒の船は、中に宝物がはいっていたり、黄金の船には、沢山のおばけが乗っている。宝物は、自分にとって、居心…

自分がこうだと思っている事が、実は全く違ったりして。努力してる方向が間違っていたら、嫌になる。でも、今まで、自分がしてきた事で、自分がわからない以外の事で、やってきた事は間違ってはいなかった。わからないなら、調べたり、適度な距離感をもって…

これからのこと、その他の事 人間誰しも、一人では生きて行けない。 ふと思ったこと。 それを書いて行きたいと思います。